日比オーディオ
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日比オーディオからの雑感
多治見市内を流れる大原川は土岐川に流れ込んでいるが、だんご橋の少し上流あたりで、両河畔にベンチが多数設置してあり、散策、休憩、いろんな利用ができる。チョットした、平地たんなスペースもあり、簡易式の移動テントでも、近いうち、試みてみようとおっもてる。
で、川の中には四角い石が飛び飛びで置いてあり、大人の足なら、石をまたいで対岸まで行ける。
水の中を覗くと、川底の石にはコケが付ていて、水中には、酸素があることが、分かる。初めて見た時、魚は見つけられなかった、けど、2度目に行った時、実に、低い、えん堤の所にモツのような小魚が、群れて泳いでいた。ビックリ仰天。少し深みのある所では、水がよどんで、汚れているように、みえる。
町の真ん中だから仕方ない、と思ってたら、元気に泳ぐ小魚に遭遇したから、もうもう、感激!
で、多治見市よりも、山が深い、より田舎の恵那市を流れる千田川では、どうか?と言うと、こうである。
つまり、千田川は木曽川に流れ込んでいるが、少し上流になる下本郷辺りでは小魚の泳いでる姿は、ほぼ見ない。ところが、先日、原付きバイクで、千田川に沿って、上流に行ってみた。すると、小川のように狭くなった所に、なんと、モツと思われるような、小魚が群れておよいでた。その、場所より下流では、見ることが出来なく、大原川と同様、水が少し濁って、汚れている。
2つの川を比較すると、大原川は町の真ん中あたりで、魚の生息が確認でき、千田川よりも環境条件が厳しい場所での生息だと言える。
最近の環境悪化が進むなか、水だけでなく、空気、土、等々を浄化し、キレイにすること、は有って当然だし、そのような事業も有ってしかるべき、だと思う。
で、話は酸素で、1つの提案である。
要は、エネルギーとして水素を水から電気分解して取り出すさい、酸素も得られるが、この酸素を、水中、空中、地中、に溶け込ませ、水、空気、土の浄化に寄与できないか?
勿論、酸素だけでなく、いろんな事を考えないと、効果は現れないが!
検討してみる価値はあるような気がする。川の水質が酸素を溶け込ますことで、モツなんかの、小魚が住みやすくなるのではないか?
以上、チョット思いついた、雑感、です。
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バイクは走行性能などは良い方がいいのは当たり前、
で、時に転倒する事がある、
その時、自分1人で、起こせるか?など、転倒した時の性能?も重要!
で、原付バイク、レッツ4、は転倒しても、簡単に起こせる。さらに、燃料のガソリン、オイル、など、転倒しても、全く漏れない。
そこで、レッツ4をプリウスで運ぶ際、横に倒した状態で、運搬する事ができる。そうする事で、トランクが完璧に閉めることができ、プリウスの安全な走行ができる。
その1
原付は、町のなかを自在に走り、駐輪として、停められる。
つまり、名古屋市内で、レッツ4 を乗るため、恵那から春日井辺りまで、プリウスで運び、そこで、レッツ4を降ろして、原付バイクで、名古屋市内に向かう!
その2
アウトドアとして、目的地まで、プリウスで、移動し、現地では、原付バイクを使って、外の空気を満面のに受け、楽しむ!
その3
などなど、、、、、、、、、
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今現在、レッツ4を横に倒した状態で、プリウスに載せ、トランクを完全に閉めた状態で、移動中!
愛車プリウスで、お気に入りのレッツ4が運べ、さらに、混雑した町の中で、原付バイクが利用出来る。
おトット、イヤーーーイヤーーー、完璧!!
素晴らしい!
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